目次
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- 「ぽん酢ふりかけ」のスペック
- 「ぽん酢ふりかけ」の中身
- 商品について
- 味の評価について
- 口コミ
- まとめ
「ぽん酢ふりかけ」のスペック
参考価格 | 132円 |
内容量 | 30g |
コスパ | 4.4円/1g当たり |
原材料 | 調味顆粒(乳糖、食塩、ぽん酢シーズニング、砂糖、果糖ぶどう糖液糖、粉末酢、ゆず粉末果汁、昆布粉、粉末醤油、鰹節エキス)、ごま、フレーク(小麦粉、でん粉、食塩、砂糖、植物油脂)、海苔、ゆず皮、調味料(アミノ酸等)、酸味料、カラメル色素、香料、クチナシ色素、カロチノイド色素、甘味料(スクラロース)、酸化防止剤(ビタミンE) |
アレルギー物質指定28品目 | 小麦、乳、ごま、大豆 |
「ぽん酢ふりかけ」の中身
今回は隠れ人気の永谷園【調味料ふりかけシリーズ】です!
ぽん酢ふりかけ|商品情報|永谷園 (nagatanien.co.jp)
その中でも人気商品の「ぽん酢ふりかけ」をご紹介します♬
中身はさっぱりとしたゆずの風味に昆布醤油を合わせることで、ゆずポン酢の味を再現したふりかけになっています🍚!
また、中身は細かく刻まれているのでシリーズ名通り「調味料」としてしても活躍しそうです✨
湯豆腐にかけるのも良し、和え物に使うのにも良しの一品です( *´艸`)
商品について
そもそも、普段当たり前に使用している「ポン酢」ですが、起源が気になり調べてみました( ゚Д゚)
オランダの”ポンス”が日本に伝来
江戸時代、日本は長く鎖国時代があり、海外との交流はありませんでしたが、オランダ・中国とは国交を結んでいました。オランダの”ポンス”が日本にも伝えられ、もともとはオランダとおなじく、食前酒として飲まれていましたが、日本は食前酒の習慣はなかったので、その通りには定着しなかったのです。それまでは、かんきつ類には縁がなかった
少し意外にも思いますが、江戸時代まで日本はレモンやオレンジなどのかんきつ類には縁がなく、”ポンス”に使うかんきつ類の果汁をひとまとめにして“ポンズ”と呼ぶようになってしまったんだとか。結果として、日本では酢としょう油を加えて味を調整し、長く保存できる調味料として普及するようになり、”ポンス”のスの部分に「酢」の漢字が当てられて、「ポン酢(ポンズ)」という言い方になりました。
鶏のさっぱり煮
味の評価
開けた瞬間ゆずの香りが漂い、ほのかな酸味がクセになります!
中身も細かく刻まれているので食べてもじゃりじゃり感等無く、もりもり食べれる商品に仕上がっています🍚!
100円前後で購入することができ、中身もたっぷり30g入っているので満足度も高いです( *´艸`)
個人的には夏場の素麺の薬味でも使用してみたいと思っています♬
定期的に購入したくなります!
が、しかし!!
他のシリーズも食べたいので、購入頻度は控えめかもしれません(( ;∀;)🍚
口コミ
#OnigiriAction
— shige☆ko (@hyunshige) November 25, 2016
遅くなったけど今日からです😅
今日のお昼はぽん酢ふりかけと
ゆかりのおにぎり🍙
大好きなきゅうりのたたきと共に
おいしく頂きました😋 pic.twitter.com/IRVcNQAWTe
昨日食べなかった半額唐揚げとゆずぽん酢ふりかけ🍚
— yuzumomo (@yuzumomo1014) November 22, 2019
ルパコナ観ながら(*´~`*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”#今日の晩ご飯 pic.twitter.com/5iGU0o3nU3
永谷園のな、ぽん酢ふりかけむっちゃ美味しい
— ぺぺろんちぃの (@cyino0512) April 18, 2017
これ、見かけたら買ってね
まじで美味しい、やばい pic.twitter.com/Mo7I4peXAE
これが最近お気に入り。ぽん酢ふりかけ 昆布醤油味
— しょこたん (@shokotanmusou) August 18, 2014
この前うどんにかけたらうまーーーー!だた!
ちなみに、柚子胡椒味もある pic.twitter.com/rzuzyuZHhk
まとめ



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