目次
- 「えごま海苔ふりかけ」のスペック
- 「えごま海苔ふりかけ」の中身
- 商品について
- 味の評価について
- 口コミ
- まとめ
「えごま海苔ふりかけ」のスペック
参考価格 | 250円 |
内容量 | 30g |
コスパ | 約8.3円/1g当たり |
原材料 | えごま、糖類(乳糖、砂糖、ブドウ糖)、のり、ごま、食塩、鰹削り節、澱粉、鰹節粉末、にんじん、昆布粉末、しょう油、卵黄粉末、魚介エキス、醸造酢、白あん粉末、みりん、デキストリン、植物油、蛋白加水分解物、酵母エキス/調味料(アミノ酸等)、卵殻Ca、着色料(カラメル、カロチノイド、紅こうじ)、酸味料、酸化防止剤(ビタミンE)、香辛料 |
アレルギー物質指定28品目 | 乳成分・小麦・卵・えび・ごま・大豆 |
「えごま海苔ふりかけ」の中身
健康成分がたくさん含まれている「えごま(荏胡麻)」を使用したふりかけです!
えごま、海苔、鰹節、ごまのバランスが良く香ばしさがあります!✨
中身はドライタイプになっており、海苔、鰹節のサクサク感とえごまのプチプチ感がクセになります(*^-^*)🍚
商品について
ところで最近テレビなどで聞くことがある
【えごま(荏胡麻)】とは何でしょうか…(笑)( ゚Д゚)🍚
調べてみますと、、、
エゴマ(荏胡麻、学名:Perilla frutescens)はシソ科の一年草。
シソ(青紫蘇)とは同種の変種。東南アジア原産とされる。 食用または油を採るために栽培される。 日本ではインド原産のゴマよりも古くから利用されている。
エゴマをはじめとするシソ属種実の検出が縄文時代早期から確認されており、1974年には長野県諏訪市の荒神山遺跡から「エゴマ種実」が検出されている[1]。
長野県では大石遺跡からもエゴマ種実が出土しており、当初は「アワ類似炭化物」とされていたが、1981年にシソ科のエゴマであると鑑定された。
縄文時代にはクッキー状炭化物からも検出されていることから食用加工されていたと考えられており、栽培植物としての観点から縄文農耕論においても注目されている。中世から鎌倉時代ごろまで、搾油用に広く栽培され、荏原など、地名に「荏」が付く場所の多くは栽培地であったことに由来する。
エゴマ – Wikipedia
「胡麻」よりも古来から愛用されていた食材なんですね!知りませんでした…(笑)( ゚Д゚)
最近は「えごま油」、「えごまドレッシング」などお店で見かけるようになりましたね!
味の評価
①味 ★★★★☆
各社色々な「えごまふりかけ」を発売していますが、やま磯の「えごま海苔ふりかけ」は海苔とごまの香ばしさがあり、風味豊かに仕上がっているためたくさん食べれてしまいます(^^♪
ややお値段はグラム数に対してお高めです…!!
しかし、普段使用するふりかけをたまに変え、健康志向にしてみるのも良いかもしれませんね♬
③リピート★★★☆☆
プチプチ食感が堪りません!✨
私は朝食時に卵かけご飯にふりかけて使用していますが、正直クセになります(笑)🍚
口コミ
浅井さん、こんばんは😊
— 💫ニコニコ☆📻💕 (@niko25_san) March 17, 2020
最近のお気に入りは、えごま海苔ふりかけです!
災害時用としても、ふりかけはいつもストックしてます⛑️
被災した時、白いごはんばかりだと飽きるからふりかけもあった方が良いというのを見て買っていたのですが、2年前被災した時に本当にあってよかったと思いました!#802TAP pic.twitter.com/3AKzeExox7
おはよ~🌄🙋♀️
— ☠✟🐮まりたん🐮✟☠ (@maritan666hyde) November 18, 2020
毎日暑いぃ…💦
今日はチキンピカタ弁当🍱オーロラソースは下に敷いてます🤭また隙間埋めにチーカマ活躍🤣ご飯には、えごま海苔ふりかけ🍚おにぎりは、めんたい高菜🍙#朝ごはん は卵マヨトーストなど🍞😋🍌☕#朝食 #おうちごはん #息子弁当 #高校生男子弁当 #旦那弁当 #お弁当記録 pic.twitter.com/6jAUvqrjwM
今日も、まあさん(@ma_yorin )の梅干し雑炊風オートミールのレシピから
— aunn (@aunnonnua) June 28, 2020
しらすとえごま海苔ふりかけをかけてアレンジ✨
煮卵、バナナ、キウイ、ヨーグルトも食べます( ´・∀・` )https://t.co/H7nG3jXd72 pic.twitter.com/k02ZMN0P0N
まとめ





【お問い合わせフォーム】
コメント